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創業塾第2回目 図にしてみよう
みなさんおはようございます。今週から始まった安芸高田創業塾。第2回目の講座が昨夜開かれました。今回はrootこと高宮町商工会の菊野が講座の様子をレポートしたいと思います。

さて、今回の開催日は平日の夜という事で出席者は14名。
お仕事をされている方もかなりいらっしゃるのでなかなか出にくい時間なのか、なかなか受講生の皆さんがお見えにならないので気を揉んでおりましたが、定刻の6時30分を約5分過ぎた6時35分、河野上先生の挨拶の後早速講義開始。
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前回に引き続き、パワポを使った創業にあたっての心構えについて説明がありました。
印象に残ったのは、自分の事業が目指すところ、つまりどの辺りをねらい目にするのか?
これって案外見落としがちな部分なのでまさに目からウロコでした。
河野上先生いわく、
「お客さんを狙撃するのか?それとも乱射するのか?」
うーん・・物騒な例えですがこれって判りやすいですよね。
例えば300万円の資金があったとして販促(販売促進活動)をするのにも、
①1枚30円のチラシを100,000枚---------------→乱射のパターン
②10人に一人当たり300,000円の販促経費-----→狙撃のパターン
っていうパターンがありますよね。
①は沢山の方に購入してもらうような商品やサービスをあつかう場合、そして②等は趣味性や価格の高い商品やサービスを扱う場合。職種によってパターンを変えることも必要ですね。

■事業のプランづくりの前に・・・
前回、今回と講習のメインになったいるのは、自分の事業プランをどうまとめて表現できるか。その手法について学んでいますが、今回は事業プランを作るうえで必要不可欠な図解の書き方。
テキストベースの事業計画書だけではなくて、相手に自分の事業を伝えたり自分自身が事業を興す上で何が必要なのか?俯瞰(ふかん)的に知る上でも必要な事だと思いました。

さて、受講生の皆さんには河野上氏より6つの段階でテーマが出されました。
まずは
「磯野家及びフグタ家の家系図を描きなさい」
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これ、みなさんどう描かれますか? サザエさんのテレビ番組を見ている方なら楽勝?と思いきやタマの扱いに皆さん困っておられたようです。
段階を追う毎にテーマが複雑になってきます。。
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続いて出されたのがコレ(↑)
図解といってもイラストを描くのではありません。矢印や四角、マルなどの図形を駆使して相関図のようなものを描いていくのです。皆さんならどう描かれますか?

そして最終的に出されたテーマはかなり複雑な要素を含んだこのテーマ
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テキストで書いてあるとなんだか判りにくいですよね。事業プランもまさにそれと同じ。自分で考えたプランだから自分はよく判るけど、他の人が見た場合パッと判るかどうか。。。
このテーマについては隣の席同士方が二人で共同作業。
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あなたならどんな図解でこのテーマを表現されますか?
ある受講生の方にどんな図解になるか見せて頂きました。
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今回の講習で受講生の皆さんは、自分の創業(事業)プランを作成する上でどのようにプランを表現できるかその手法を得られたようです。

PS
気になったコト。。
やはり講義中の携帯電話の着信は非常に気になりますね。
マナーモードにするという手もありますが、ここは思い切って電源OFFでしょう。
命の次に大切なお金と時間をかけて受講されているわけですから、ソレくらいの配慮はほしいですよね。
ある受講生の方は、数10キロの道のりを自転車で通われていらっしゃいます。。。
その熱意にはただただ脱帽です。
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by akitakata-sogyo | 2006-07-05 13:35 | ■講座内容